熊本で不動産屋と建築会社|株式会社リュディックホーム > 株式会社リュディックホームのスタッフブログ一覧 > セットバックありの土地とは?購入時の注意点や対象になる条件を解説

セットバックありの土地とは?購入時の注意点や対象になる条件を解説

≪ 前へ|20坪・30坪・40坪の土地に建てられる家とは?広さについて解説!   記事一覧   不動産売却したい物件が結露しやすい原因とは?売却方法も解説|次へ ≫

セットバックありの土地とは?購入時の注意点や対象になる条件を解説

セットバックありの土地とは?購入時の注意点や対象になる条件を解説

マイホームを購入するために土地を探していると、セットバックありといった表記を見かけます。
これがどういうものかを知らないと、トラブルの原因になるケースもあり、注意が必要です。
この記事では、セットバックの条件や注意点などを解説していきます。

土地のセットバックとは?

セットバックとは、道路を広げるために境界線から一定の間隔を確保して、建物を建てるといった意味です。
これは、家の敷地は幅4m以上の道路に、2m以上接していなければいけないと、建築基準法で定められているからです。
もし、購入した土地がこの基準を満たしていない場合、建物を建て替える際にセットバックが義務付けられています。
ですから、購入する際にはこれが必要かどうかを確認しないと、敷地の面積が足りず思ったとおりの家が建てられないケースもあります。

セットバックが必要な土地の条件は?

建築基準法で定められている道路の基準は幅4m以上であるため、これを満たしていない道路に接している場合、その道路の中心線から2mの地点を道路の境界線とみなし、それより後ろに建築する必要があります。
道路の形状が複雑である場合、一般的には道路に接している住民同士が話し合って広げる幅を決める場合が多いようです。
また、反対側が川・崖である場合には、川や崖などとの境界線から4mの位置までセットバックすることが求められます。
必要かどうかの条件は道路の幅員であり、道路を挟んだ向かい側がどうなっているかによって、提供する幅が決まります。

セットバックありの土地を購入する際の注意点

購入したいと思った土地がセットバックありとなっていた場合、いくつかの注意点を知っておいた方が良いでしょう。
まず、道路を広げる工事の費用がかかるケースがある点です。
このときにかかる費用は、25万円から60万円が一般的で、高低差があるとさらに費用がかかるので、購入するときには工事費用が支払えるように準備しておかなくてはいけません。
次に提供した部分は、道路として扱われるため、利用制限がかかってしまう点です。
門や塀を設置したり、駐車場にしたりできない点は注意が必要になります。
最後に、セットバックした部分の所有権は敷地の所有者となっているため、固定資産税がかかります。
そのため非課税申請をしないと、余計な税金を支払う必要が出てくるので、必ず申請をおこないましょう。

まとめ

セットバックありの土地とは、道路の幅を広げる必要があり、そのために土地を提供しなくてはいけないものです。
提供した土地は私的利用ができないので、家を建てるならその部分を除いた面積で考える必要があります。
これから土地の購入をするなら、そういった点に注意すると予算オーバーや後々のトラブルを回避できます。
熊本で不動産屋と建築会社をお探しならリュディックホームにお任せください。
お客様のスタイルに合った理想の住宅を適正価格で建てるサポートをさせていただきます。
ぜひ、お気軽にご相談ください。


≪ 前へ|20坪・30坪・40坪の土地に建てられる家とは?広さについて解説!   記事一覧   不動産売却したい物件が結露しやすい原因とは?売却方法も解説|次へ ≫

最新記事

おすすめ記事

>>全ての記事を見る

XMLRSS2.0

  • 周辺施設検索
  • スタッフ紹介
  • スタッフブログ
  • お客様の声
  • アクセスマップ
  • お問い合わせ
  • 会社概要

    会社概要
    株式会社リュディックホーム
    • 〒861-4202
    • 熊本県熊本市南区城南町宮地1002-1-102
    • TEL/096-430-9105
    • FAX/096-430-9105
    • 熊本県知事 (1) 第5706号
      建設業許可 熊本県知事 許可(般-4)第19800号
      一級建築士事務所 熊本県知事登録 第3921号
  • 不動産総合ポータルサイトいえらぶ参加中

トップへ戻る